2026.02.20
沖縄県の2025年12月の有効求人倍率
リージョナルキャリア沖縄のスタッフです。
今回は、沖縄県の2025年12月の有効求人倍率を紹介します。
エリア別求人倍率
https://jsite.mhlw.go.jp/okinawa-roudoukyoku/jirei_toukei/kyujin_kyushoku/toukei/koyounougoki.html
参照:沖縄労働局「労働市場の動き(令和7年12月分)資料2-2」
職業別求人倍率
https://jsite.mhlw.go.jp/okinawa-roudoukyoku/jirei_toukei/kyujin_kyushoku/toukei/koyounougoki.html
参照:沖縄労働局「労働市場の動き(令和7年12月分)資料13」
沖縄県の有効求人倍率の推移
沖縄県の有効求人倍率は41カ月連続で1倍超えを維持し、安定した求人需要が続いています。
全国平均は1.19倍前後で推移しており、依然として全国水準との差はあるものの、県内の雇用環境は底堅く推移しています。
2025年12月の有効求人倍率
2025年12月の有効求人倍率は、沖縄県で1.08倍、全国平均で1.19倍となりました。 いずれも前月と比べて同等で、横ばい圏での推移が続いています。

参照:沖縄県公式ホームページ「雇用状況概況(令和7年12月分)」
|エリア別求人倍率
エリア別では沖縄(+0.04/0.87倍)、宮古(+0.04/2.25倍)と八重山(+0.07/2.11倍)、名護(+0.12/1.50倍)が上昇。一方で、那覇(+0.00/1.17倍)は前月と変わりませんでした。
地域差は依然として大きく、宮古・八重山では1.8倍超の高倍率を維持している一方で、中部エリアは1倍未満と、求人需給のバランスに大きな差が見られます。

参照:沖縄労働局「労働市場の動き(令和7年12月分)資料2-2」
|職業別求人倍率
職業別では、保安が3.04倍(-0.13)で最も高い水準となっています。 続いて、建設・採掘は2.51倍(+0.07)、福祉関連は2.78倍(-0.07)、サービスは2.15倍(-0.01)と高倍率を維持しており、いずれも深刻な人手不足が続いています。 専門・技術(1.90倍/+0.06)は上昇傾向で、堅調な推移が続いています。 一方、事務(0.48倍/0.00)、運搬・清掃・包装等(0.64倍/-0.03)、農林漁業(0.65倍/-0.13)は依然として低水準です。 管理職(0.98倍/+0.16)、IT関連(0.94倍/+0.02)は1倍に近づきつつあるが横ばい傾向です。 引き続き、福祉(5,551件)やサービス(6,691件)、専門・技術(7,608件)など求人数の多い職種で高倍率が続き、県内の人材不足を反映する結果となっています。

参照:沖縄労働局「労働市場の動き(令和7年12月分)資料13」
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