2026.01.30
沖縄県の2025年11月の有効求人倍率
リージョナルキャリア沖縄のスタッフです。
今回は、沖縄県の2025年11月の有効求人倍率を紹介します。
職業別求人倍率
https://jsite.mhlw.go.jp/okinawa-roudoukyoku/jirei_toukei/kyujin_kyushoku/toukei/koyounougoki.html
参照:沖縄労働局「労働市場の動き(令和7年11月分)資料13」
沖縄県の有効求人倍率の推移
沖縄県の有効求人倍率は40カ月連続で1倍超えを維持し、安定した求人需要が続いています。
全国平均は1.18倍前後で推移しており、依然として全国水準との差はあるものの、県内の雇用環境は底堅く推移しています。
2025年11月の有効求人倍率
2025年11月の有効求人倍率は、沖縄県で1.08倍、全国平均で1.18倍となりました。
いずれも前月と比べて同等で、横ばい圏での推移が続いています。
参照:沖縄県公式ホームページ「雇用状況概況(令和7年10月分)」

エリア別求人倍率
エリア別では、那覇(+0.03/1.17倍)、沖縄(+0.83/1.17倍)、宮古(+0.16/2.10倍)と八重山(+0.07/1.99倍)が上昇。一方で、名護(-0.03/1.46倍)とわずかに減少。
地域差は依然として大きく、宮古・八重山では1.8倍超の高倍率を維持している一方で、中部エリアは1倍未満と、求人需給のバランスに大きな差が見られます。
参照:沖縄労働局「労働市場の動き(令和7年11月分)資料2-2」

職業別求人倍率
職業別では、保安が3.17倍(+0.08)で最も高い水準となっています。 続いて、建設・採掘は2.24倍(+0.14)、福祉関連は2.85倍(+0.14)と高倍率を維持しており、いずれも深刻な人手不足が続いています。
サービスは2.16倍(-0.02)は先月よりマイナスだが高水準を維持しています。
専門・技術(1.84倍/+0.04)は上昇傾向で、堅調な推移が続いています。
一方、事務(0.48倍/-0.01)、運搬・清掃・包装等(0.67倍/-0.01)、農林漁業(0.78倍/-0.12)、管理職(0.82倍/-0.05)は依然として低水準です。 IT関連(0.92倍/-0.03)は1倍に近づきつつあるが横ばい傾向です。 引き続き、福祉(5,763件)やサービス(7,178件)、専門・技術(7,631件)など求人数の多い職種で高倍率が続き、県内の人材不足を反映する結果となっています。
参照:沖縄労働局「労働市場の動き(令和7年11月分)資料13」

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